福島のしっぽ達☆支援し隊



福島の被災した動物達 と 「ワンダブル二度目の命」サポーター有志の私たちは、

 2014年12月1日、「福島のしっぽ達☆支援し隊」を発足させました。



福島県飯舘村の   被災動物の現実



 2011年3月、東京電力福島第一原発事故により、福島県は放射能で汚染され、たくさんの人たちが故郷を失いました。

 その中で、飯舘村は居住制限区域となり、放射線量が低くなった後に帰村させるとしたため、人のいない村になりました。

 居住制限区域とは自由に出入りできるが寝泊まりすることはできない区域。

そのため、村民の方々は遠く離れた仮設住宅などから自宅へと通い、動物達の世話や家の様子をうかがうという日々を強いられています。


 

震災当初は犬や猫だけでなく、牛や豚・馬などの家畜も居ました。

家畜に対して国は、殺処分指示を出しました。

 

酪農家の方々にとっては家族同様に暮らしてきた家畜です。

その命を守りたいと奔走されましたが、最終的には国の指示により多くの命を絶たれてしまったのです。


そして、犬猫については、保護団体に預けたり、新しい家族に託されたりしましたが、飯舘村で一緒に暮らしたいという思いの強い方は、やむおえず無人の家に残すことにした方もいます。


 

 仮設住宅においては近所迷惑やトラブルの原因が続いたことから、飼うことを議会で禁止されてしまったので、村に置いているという方もいます。

行政は飯舘村に残されたままの動物たちを把握しながら、飼い主の皆さんに任せているという姿勢を崩さずに、見て見ぬふりをしています。


村に残している犬猫のために、毎日帰宅している方もいれば、めったに帰宅することができない方もいます。

 

その状況を不憫に思い、数組のボランティアが飼い主さんと協力して給餌をしながら命を繋いでいます。

 

もう4年目を迎えようとしています。




 飯舘の冬は深々と雪が降ります。
気温は氷点下となり飲み水は凍り付き、犬小屋は雪に覆われてしまいます。


 被災地に残されたままの動物たちの命を守るには、飼い主さんや地域の方々と協力して活動するボランティアの存在は重要であると、福島のしっぽ達☆支援し隊は考えています。

平山ガンマンさんもそのようなボランティアの一人で、週に一度、休日を利用して千葉県の自宅から往復550キロの飯舘村に足を運んでいました。

 広大な村に150頭以上の繋がれた犬達、1日で回れるのはせいぜい20頭。

冬は雪道でたどり着けないこともありました。

そこで、飯舘村に犬を保護するシェルターを作りたいと行動し、2014年2月11日「福光の家」を

設立しました。


 福島のしっぽ達☆支援し隊は、シェルターに保護されている犬達への支援として、福光の家にも皆様からの支援金をお届けしています。

 その他、福島県内で給餌活動に通われているボランティアの方々への支援も開始し、今後もその支援を拡大していこうと考えております。


 支援物資と寄付のみの運営



 被災地での給餌活動をされているボランティアの方々やシェルターにとって、フード代や医療費、交通費、シェルターを維持するための修繕費等、 多くの費用がかかります。

 全てを自費でまかなうのは負担が大きく、これからも長く続くであろう活動には、全国の皆様からの支援が本当に必要です。


 現地に行くことは出来ないけれど、

なんとか支援したい。

そのように感じている方の支援と気持ちを集め、


届けることがボランティアの方々の助けとなり、それが福島の動物達に繋がります。

どうか、福島のしっぽ達の為に皆様のお力をお貸し下さい。



 

被災動物への給餌等の保護活動を維持継続していくために

任意で毎月一口500円から、

この子達の命を繋ぐお手伝いをお願い致します。

 

皆様からの温かいご支援を心からお待ちしております。

    

※詳しくは《こちら》をご覧ください。




 

 

当団体オリジナルチャリティー缶バッジ支援を

2015/ 2/ 2(月)より開始致しました

皆さまのご支援をよろしくお願い致します!


チャリティー缶バッジ支援ページはこちら

完売しました



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福島のしっぽ達☆支援し隊

 

  笠井  玲子    

  若林  知子

  江口  陽子   

  三ッ江真理子

      

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